浜松町・大門駅からほど近い、大門メディカルクリニックは、東洋医学を取り入れた自然に逆らわない穏やかなケアを続けることで、心身ともに質の高いエイジングケアをサポートします。

猫背が原因(1)うつ

自律神経の乱れと猫背

自律神経の乱れやうつ病の原因の一つとして猫背(脊椎のゆがみ)があげられます。ただし、猫背(脊椎のゆがみ)だからといって、絶対に自律神経失調症やうつ病になるわけではありません。あくまでも原因の一つです。では、なぜ猫背(脊椎のゆが黒猫み)が原因と言われるのでしょうか?それは、猫背の方は前を見るときの姿勢が顎を上げるように首を伸展させます。首を伸展させると、頭蓋骨と首の骨の境目が詰まるように折れ曲がります。この折れ曲がりが自律神経に負担をかけるのです。脳と脊髄は、脳脊髄液という液体で包まれています。この脳脊髄液というのは循環をしているのですが、首が折れ曲がることにより、脳脊髄液の循環が、首の折れ曲がったところで詰まりやすくなってしまうのです。脳脊髄液は非常に重要なものなので、流れが詰まると脳の機能低下を起こしてしまうおそれがあります。
脳脊髄液の流れが悪くなる症状としては…

  • 頭痛
  • 頭が重い
  • 目の奥が疲れる、または痛い、重い
  • 忘れっぽくなる
  • 考えることが出来なくなる

このため、脳脊髄液が詰まると、自律神経失調症やうつ病になりやすくなってしまうのです。では首を伸展させずに下を向いていればいいのかというと、それはそれで自律神経に負担がかかるのです。実はうつむき加減に下を向いていると、脳の下垂体というところの血液の流れが非常に悪くなるという説があります。下垂体は、全身のホルモンを調節しているところであり、そのホルモンにより、自律神経の働きは変わってきてしまいます。寝る時に興奮するホルモンが出ると不眠症になってしまうように、ホルモンの影響で自律神経失調症やうつ病になる場合もあります。そのため、姿勢の悪い人はを気を付けなければなりません。また、姿勢がよくても注意が必要です。よく言われる「姿勢がいい」は背筋が伸びていることを言います。しかし背筋は、若干のゆるみがありカーブしているのが自然なのです。姿勢が真っすぐすぎると、背骨や肋骨が固まりやすくなります。そのため肺が動きづらくなり、呼吸も浅くなるのです。呼吸が浅くなると、交感神経は興奮しやすくなり、この状態が続くと 自律神経失調症になりやすくもなります。

脊椎ゆがみを調整し正しい姿勢を保つことは、見た目がきれいなだけでなく健康面でも非常に重要だということがわかります。

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