喜多嶋 修 osamu kitajima 音楽プロデューサー/音彩療法士
【プロフィール】
神奈川県出身。1960年代ザ・ランチャーズメンバー
(加山雄三バックバンドが結成のきっかけ。映画若大将シリーズ出演を機に人気爆発)
在籍中大ヒット曲「真冬の帰り道」他作曲、プロデュースを手がける。
71年慶応大学卒業後、渡英。72年帰国。
純邦楽への取組スタート。それを発展させた独自の音楽を確立し渡米。
米大手レーベルアイランドレコードと契約を結び、米国デビュー。
シンセサイザーとアコースティック融合、鼓や琴など邦楽器を駆使、インターナショナルな響きをクリエイトする第一人者として一時代を築く。
2002年Joe Curialeのアルバム”Music of Life”でロンドンシンフォニーと共演、グラミー賞にノミネートされる。
2004年音楽療法士として世界初のミュージカラーセラピーを開発。10年に渡る研究開発の経て現在の最終形に進化、2013年12月『ゆほびか』で掲載された音彩療法は話題を呼び、発売直後SoldOut!となり2014年5月マキノ出版よりムック本一瞬で免疫力が高まる「音彩セラピー」DVDブック (音と色彩で心身を癒やすDVD! 伝説の音楽家・喜多嶋修が制作! 世界初の特殊映像を収録!)を発売。